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「チューリップ」モチーフの意味・歴史・由来【ハンドメイド制作で役立つモチーフ・シンボルの意味】

   

春に色とりどりの愛らしい花を咲かせる球根植物、チューリップ。
学校などで栽培したことがある方も多いのではないでしょうか。

そんなチューリップの歴史や花言葉をご紹介します。

チューリップはトルコ原産の花

チューリップは中央アジアの山岳地帯が原産の花で、トルコ系民族が中央アジアから西方へ進出する際にチューリップも製法へ進み、セルジューク系トルコ人によりアナトリア地方にもたらされたとされています。

野草として分布していたチューリップはセルジューク朝時代の美術品にモチーフとして使用されています。

その後、チューリップは12世紀ごろから栽培されるようになります。

 

オスマン帝国では重要な意味を持っていた

チューリップをトルコ語で「ラーレ(Lale)」と言います。
オスマントルコ語では「Allah(アッラー・神)」と「Lale(チューリップ)」の単語には同じ文字が含まれます。

さらに、「Lale(チューリップ)」を反対から読むと、イスラムのシンボルである「Hilal(三日月)」と読むことができます。

また、チューリップは1本の茎に1つだけの花が咲きますが、これが唯一芯のアッラーを示しているとも言われています。

オスマン帝国では16世紀ころからはチューリップを園芸用の植物として親しまれ、16~18世紀にかけてはチューリップは観賞用の植物、装飾のモチーフとして重用されていました。

18世紀頃からは、イスタンブールではチューリップが園芸植物として広まり、この頃すでに2000種はあったとされています。

 

オランダへ渡って「チューリップバブル」へ

1559年、オスマン帝国のスレイマン皇帝の時代に神聖ローマ帝国(ヨーロッパ)にチューリップの球根が持ち込まれました。

その後、オランダにチューリップの球根が伝わり、栽培が始まると1624年ごろからチューリップの球根の値段が高騰し、花弁の先の色が変わっている品種や花弁の形が変わっている品種は特に高値がつけられ、信じがたい話ですが、球根1個の価格が家1軒の価格に匹敵するまでになりました。

これはチューリップバブルと呼ばれ、1637年まで続き、チューリップの球根が投機の対象となり、莫大な金額にまで高騰しました。

 

チューリップの色別花言葉

・真実の愛
・愛の告白

・失われた恋
・新しい恋

黄色

・名声
・望みの無い恋

オレンジ

・照れ屋

ピンク

・愛の芽生え
・誠実な愛

・私を忘れて

・不滅の愛
・永遠の愛

 

チューリップの本数ごとの意味

チューリップの花言葉は本数によって意味が変わってきます。
チューリップの花を贈るときは色と併せて本数の意味も意識するのがおすすめです。

1本…あなたが運命の人
3本…愛している
12本…恋人になって・結婚して
15本…ごめんなさい
16本…不安な愛
17本…絶望の愛
99本…永遠の愛
108本…結婚してください

 

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