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メルカリ・フリル フリマアプリの独自ルール「取り置き」とは?取り置きに関するトラブル対応方法

      2018/06/02

メルカリやフリルなどのフリマアプリには公式ルールとは別にユーザーたちが作り上げてきたローカルルールがあります。初めてフリマアプリに挑戦する人はちょっと戸惑うこともある独自ルール、今回は「取り置き」についてご紹介します。

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「取り置き」とは

お取り置きとは購入希望者がその商品を購入するお金を都合できるまで商品を取っておいてほしいということを出品者に対して交渉することです。

フリマアプリでは自分の売り上げを使って商品を購入することができます。売った商品を購入者が受取通知をしたことで出品者に売上金が反映されます。売上金が反映されればそのお金を利用することができるため、今の取引が完了するまで待っていてください、ということなのです。(2017年12月4日よりメルカリでは売上金でポイントを購入してポイントで商品を購入する仕組みとなりました。)

 

フリマアプリ取り置きでのトラブル

音信不通になる

よくあるトラブルが取り置き後音信不通となることです。取り置き交渉時には購入したいというテンションがMAXなのですが、時間が経つにつれて購入意欲が減退してしまい、そのまま音信不通となるケースです。

取り置きしている商品の横取り購入

取り置き購入では「○○様専用」「○○様取り置き分」などのタイトルに商品タイトルを変更することが多いのですが、取り置き希望者ではなく、別の第3者が購入してしまうケースがあります。

これは独自ルールでは取り置き分、専用出品となるのですが、フリマアプリの公式ルールでは先に購入した人が優先となってしまいます。また、フリルもメルカリも商品一覧には商品タイトルが表示されないため、商品画像を見てタイトルや商品説明欄を確認せずにそのまま購入されてしまう可能性もあるでしょう。

取り置き商品を第三者に購入されてしまった場合は、購入者様と話し合いの上、同意を得たら事務局にキャンセルを依頼するなどして対応してください。

 

フリマアプリの取り置きトラブルの防止対策

音信不通対策はそもそも取り置き対応はしない、期限を決めるなどが有効

取り置きのバックレ対策は期限を決めると出品者側も購入者側も負担が少なく済むので有効です。「1週間を目途に」「●日24:00までの取り置きとなりますがよろしいでしょうか?」などとあらかじめ取り置きできる期間を言っておくと良いですよ。

筆者は一時お取り置きはすべてお断りしていました。「マナーの悪い購入者様が多すぎたため、お取り置きはやめてしまいました。ご希望に添えず申し訳ございません。」と言ってお断りしていました。

しかし、最近では一部お取り置きを受けることにしています。お取り置きできる条件は在庫に余裕があるものであればお受けするようにはしています。さらに、お取り置きの交渉をされたらその方のプロフィールの評価は念のためチェックしています。取引回数が多く、良い評価の割合が多い人であればほぼ音信不通になることがありません。

 

横取り購入防止にはトップ画像を専用画像に切り替えておくと効果的

横取り防止対策としては画像を差し替えてしまうと効果があります。商品とは関係ない専用出品用の画像を用意しておくと便利です。

 

出来ないことならお断りしてOK。無理のないように対応を

フリマアプリには今回ご紹介したお取り置きの他にもさまざまなローカルルールが存在しますが、すべてのローカルルールに対して言えるのは、こちらの負担になることならお断りして良いということです。

ルールはあくまでも公式ルールをしっかりと守り、購入者さんの要望に応えられることは応えてあげる、自分には負担になるなと思ったことはお断りするなどはっきりと線引きしておくと楽しくフリマアプリライフを送ることができます。お断りするときは理由をしっかり説明すれば購入者さんも納得してくれるので、あなたにあった運営方法でフリマアプリを楽しみましょう。

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