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先輩クリエイターに聞く委託販売での商品ラインナップの考え方

   

委託販売の商品ラインナップはどんなものを置けば売れていくのでしょうか?そこには意外なコツや考え方が存在します。そこで、委託販売で活躍されている作家さんに商品ラインナップについて聞いてみました。委託販売をこれから始めたいと思っている人、委託販売を始めたけどなかなか売れないという人は必見です。

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今回お話を伺ったのはロザフィとラシェリボンのお教室も運営し、クリエイターとして全国のショップに商品を展開しているデザートローズの吉井友美さんです。

 

自分の売りたいものは売れない!お客様の欲しいものにたどりつくまでがポイント

「最初の半年は委託先に納品してもお客様の欲しいものにたどり着くことが難しかったです。お客様がどんなものを欲しいのか分からなかった。自分の中の範囲で「いいな」と思うものを出したが、やはりあまり売れませんでした。」

ところが、陳列されている商品を参考にお客様からオーダーをいただいたそう。オーダーでは「同じ商品で別のカラーで作って」という感じでの要望だったり、パーティーにつけていきたいのでそれに合わせて、などの要望をいただいたそうです。

 

ハンドメイド委託販売

 

「オーダーをいただきながら活動しているうちに1年くらいでお客様の年代や好みが分かるようになってきて、納品した商品も売れるようになってきました。」

 

固定のお客さまがついてきた所で自分が売りたいものを少しずつ混ぜて提案する

最初はお客様が欲しいものを販売します。自分の売りたいものは我慢。ある程度リピーターがついてきたところに入れると自分が売りたいものも売れるようになってきます。

「自分の作りたいものとお客様のニーズがだんだん合ったてきたイメージです。最初はやっぱり自分の売りたいものばかりを売っていたらダメで、お客様の気持ちを想像してお客様が作ってほしいものを売ってからです。委託先に並べている商品はサンプルのようにしてオーダーしてくれるお客様もいるので、そうやってお客様のニーズをつかんでいくんです。」

 

委託先と上手にコミュニケーションをとってお客様の要望を細かく吸い上げましょう。

 

委託先によってお客様の層もさまざま。委託先によって商品ラインナップも変えよう

委託先によってお客様の層もさまざまです。年齢層も違ってくるので商品ラインナップをお客様の層に合わせて変えていきましょう。

「委託先によってお客様の層が全然違うので商品ラインナップも変えています。40代の働いているお客様が中心の店舗、60代の奥様が中心の店舗など、お店によってお客様が違うので、色の使い方、カラー展開、アイテムも変えています。」

 

 

 

吉井友美
tomomi-san
Desert Rose*(デザートローズ) 代表
ロザフィ、ラシェリボン教室デザートローズを運営しながら全国のショップにて作品を販売中。
Shumi-moアワード2016グランプリ受賞
HP:https://desertrose-2014.amebaownd.com/
ブログ:http://ameblo.jp/desertrose-2014/

 

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